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九州大学大学院 教授
浅野 種正 先生


九州・山口地区は、日本の半導体産業を支える屋台骨であり、液晶産業においても一大拠点になりつつあります。各事業所は、特に生産技術において、高い技術力と多くのノウハウを持っていますが、製造技術がますます高度化し、研究機関と製造部門の中継が難しくなっており、また、事業の構造改革が進み、各事業所が対等なパートナーシップを保てるよう要求される、ある意味では厳しい時代になってきています。これは、中央頼りの姿勢ばかりでなく、独自の技術基盤を作り上げて行くことの必要性を意味しており、そのためには、技術者の更なる意識高揚と、それに資する技術交流の場が必要です。しかし、現状では当地区において、現場技術者の方々が相互に情報交換する機会が少ないように思います。
そこで、現在の日本インテグリス(株)殿のご提案により、標記の『ピューリフィケーション研究会』が発足する運びとなりました。私自身も勉強させていただきながら、底力のある技術基盤の確立に、少しでもお役に立てればと願っています。


【ご経歴】
九州大学大学院システム情報科学研究院電子デバイス工学部門
教授、工学博士
応用物理学会、電子情報通信学会会員
九州工業大学マイクロ化総合技術センターから転任(2006年4月)

【ご研究分野】
専門は集積回路デバイスとプロセス、微細加工、マイクロシステム。
主な研究テーマは、三次元集積回路、ナノ集積化トランジスタ技術、MEMS技術とその応用

【関連サイト】
九州大学

浅野研究室


 

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Copyright (C) 2008 ピューリフィケーション研究会
最終更新日 : 2008/01/09