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SOPT news -- 2007/6/28 【ピューリフィケーション研究会】


ピューリフィケーション研究会(SOPT)会員の皆様へ

過日のQ&Aセミナーでは、多くの皆様にご参加を頂き、誠に有難う御座いまし
た。この場をお借りして、重ねて御礼申し上げます。
今後ともSOPTへの格別なるご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
第10回Q&Aセミナー会場風景>> http://www.puriken.org/qa-103.htm

◎ちょっと一言
クリーン化や6Sでは、あまりにも親しみすぎた言葉が使われることから、意味
がもともとの語源から遠ざかる感がある。例えば「管理」は理にかなった方法で
面倒をみる意味であるが、実際現場では「あれはダメ、これは禁止と説明したり
、チェックシートをつけていることが管理である。」など、作業者の納得なしに
安易に使いすぎる傾向がある。語源に含まれる「面倒をみたり世話をやく」こと
気持ちが無い限り作業者の自発性は損なわれ、仕事自体も雑になることもしばし
ばある。 
躾はもともと当て字である。「仕付け」が正しい語源であり仕事が出来るレベル
まで訓練することであって、単に教育を意味してはいない。仕付けには必ず規範
・見本・手本・基準が必要であって、これを示さない限り作業者に効率よく訓練
(修行)が出来ない。また、習慣はもともと、繰り返しや積み重ねることによっ
て、自覚的な判断がなくても恒常的に一定の作業が出来る状態にまで維持されて
いることが本来の意味であり、習慣化と言って単純に掛け声だけで済ませるのは
語源からは程遠い意味となる。したがって「躾」、「習慣」を求めるためには、
何らかの規範(見本・手本・基準)や繰り返し実施するプログラムが絶対に不可
欠である。当然ながら、身に付くまでの時間を考慮しなければならない。クリー
ン化と一言で言っても守るのは作業者、汚すのも作業者。
だから、「修行」してもらわないとあかん。仕付け・習慣の意味もわからずはし
ゃぐのはいかがなもんでしょうか?

ヘッドライン
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■ 変種変量生産時代の局所クリーン化生産方式
  第13回「フラットパネルディスプレイへの応用」

■ 循環システムにおけるフィルタとポンプ(前編)
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以下本文
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■ 変種変量生産時代の局所クリーン化生産方式
  第13回「フラットパネルディスプレイへの応用」
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                     (独)産業技術総合研究所 原 史朗
家電製品であるにもかかわらず、薄型ディスプレイ関連産業の実態はプロにも良
く理解されていない部分があるように思います。高級ディスプレイで知られてい
るのに、実はパチンコ向け表示器の売上げの方が多いメーカがあったり、大型パ
ネルの大工場ばかりが報道されていますが、実は携帯向け表示器では、枯れたラ
インががんばっていたりします。液晶プロジェクターでは、300mm径の石英ガラ
ス基板を用いた画期的製造が立ち上がっており、微細化を進めるほど、コストダ
ウンが進められるテクノロジー&ビジネスモデルが世に送り出されてきました。
全体を俯瞰しますと、少量多品種ないし、変種変量性の強い製造やそれに向いた
ビジネスモデルも着実に成果を挙げていると言えるようです。今回は、単品大量
生産システムと変種変量システムで、クリーン化テクノロジーがどのように適用
されるものなのか、液晶製造を例にとって考え方をお話しします。

◎この続きはこちら: http://www.puriken.org/minien-13.htm

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■ 循環システムにおけるフィルタとポンプ(前編)
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                          日本インテグリス(株)
半導体デバイスのテクノロジーノード65/45nm に向けて、液中の粒子管理も、さ
らに厳しくなってきています。バッチ式洗浄装置・枚葉洗浄装置や薬液供給シス
テムにおいて、洗浄槽内や供給タンク内の微小粒子をより短時間で低減すること
が求められています。
循環システム内の粒子低減を考えるとき、フィルタの粒子除去性能と循環流量が
、とても大切な因子になります。ここでは、完全混合モデルを用いて、フィルタ
の粒子除去性能と循環流量をバランス良く組み合わせた、粒子低減に対し高効率
な循環システムについて考えます。また、現在、ご使用されているシステムにお
いて、微細な孔径のフィルタに変更された場合や、高流量タイプのポンプへ変更
された場合に得られる効果を予測する解析方法を紹介致します。

◎この続きはこちら: http://www.puriken.org/news0706_Entegris.htm



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最終更新日 : 2008/01/09