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| SOPT news -- 2007/12/25 【ピューリフィケーション研究会】
ピューリフィケーション研究会(SOPT)会員の皆様へ 先月のシンポジウムでは多くの皆様にご参加を頂き、誠に有難う御座いました。
この場をお借りして、重ねて御礼申し上げます。
今年も暮れる。実感として師走の感じはしない気がする。暖かいのかな。 小雪。趣は異なるが真理を考え思いにふけった。小雨を急ぐ人たちは目が前を、 小雪を急ぐ人たちは目が下を見ていた。小雨を走る車はスピードが速く、小雪を 走る車はゆっくりであった。このあと、半導体のSi結晶メーカーを見に行ったの だがクリーンルーム内での人の動きが小雨と小雪に見えた。やはり小雪の方が風 情があって美しく感じた。
キレイさの定義の中に“人の動きも要因として入れるべきである。”
小雨は喧騒を小雪は静寂を連想させるのに十分な情景であった。
●『クリーンルームの基本と改善のチェックポイント』−−情報機構 けるレチクルのヘイズ(曇り)が大きな問題となっています。レチクルのヘイズ は、レチクルの表面や雰囲気中に存在する酸と塩基の反応、あるいは有機不純物 の光化学反応により、レチクル上にヘイズの種となる物質が形成され、露光のエ ネルギーによってヘイズの種が凝集し、欠陥の原因となるサイズに成長すると言 われています。現在では、レチクルヘイズの原因として硫酸アンモニウムが最も 問題視されています。この問題は、KrF(248nm)リソグラフィにおいても認識さ れていますが、より短い波長(=高エネルギー)であるArF(193nm)リソグラフ ィにおいて、その生産性や生産コストに深刻な影響を及ぼすようになりました。 レチクルのヘイズはさまざまな影響を及ぼします。 パターン欠陥:レチクル上に成長したヘイズがウェーハに転写されることにより 、パターン欠陥およびCD(Critical Dimension)変化に結びつきます。生産性の 低下:前述の欠陥を防ぐために、レチクルの検査を頻繁に行う必要性が生じ、そ の結果として生産性が低下することになります。レチクル洗浄サイクルの増加: ヘイズの許容レベルを超えたレチクルは、洗浄してから使用されますが、その洗 浄プロセスにはペリクルの除去、マスクの洗浄、新しいペリクルの取り付けとい ったコストが発生します。また洗浄を繰り返すたびに位相シフト、透過率、マス クCD値が徐々に変化し、やがては許容範囲を超えることになります。その結果と して、高価なレチクル自体の寿命が短くなります。 これまでの典型的なレチクルヘイズ対策としては、レチクル洗浄方法の見直し、 検査効率の向上などが挙げられます。しかしながら、レチクル上のヘイズ形成を 包括的に抑制する、効果的な対策は紹介されていませんでした。それはレチクル の保管環境および移動環境から、ヘイズ原因物質である揮発性不純物(主にSOx、 NH3、有機物)、そしてヘイズ生成反応加速物質である水分を排除することです。
講師: (株)大林組/諏訪好英氏、(株)朝日工業社/本田重夫氏、高砂熱学工 業(株)/大久保義典氏、(株)テクノ菱和/田村一氏、千代田テクノエース(株)/ 山本知之氏・馬場憲雄氏、(株)日立プラントテクノロジー/小西俊一氏 参加費: 各回31,500円(税込)
主催: 日本工業出版(株)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 講師: 三菱電機(株)パワーデバイス製作所 園田信夫氏
参加費: 43,050円(昼食、税込)
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